2009年11月30日

「配慮を必要とする子」

子供がまだ小さかった頃、尊敬するSTの先生に

 『「ふつうの子」と「障害をもつ子」という別々の子供がいるわけではありません。
  「障害をもつ子」とは「ふつうよりも細かい配慮を必要とする子」
  「注意深い子育てが必要な子」です。』

言われたことがありました。

10年過ぎて、同じ言葉を聞いたこのタイミングは

自分に何ができるか、
もう一度、足元を見直すタイミングなのかもしれません。

「まずは自分が動くこと」…そこからもう一度始めます。





Posted by kanna at 02:47│Comments(1)
この記事へのコメント
早速カキコですね~♪


ヤンキー先生こと義家先生も、
子どもが求めているのは、「自分のために動いてくれる大人だ」って言ってました。

私も、できること、始めたいと思います~!
Posted by mag at 2009年11月30日 08:38
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